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【レポート公開】「戦略を『語る組織』から『共に創り、実行する組織』へ」

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医療・ヘルスケア領域におけるコーチングの発展を世界的に牽引してきた第一人者であるマーガレット・ムーア氏によるレポート「戦略を『語る組織』から『共に創り、実行する組織』へ~組織における共有型リーダーシップ(Shared Leadership)の必要性と実装モデル~」を公開いたしましたので、お知らせいたします。


| レポートの概要

医療従事者は、患者の苦痛への対応や複雑化する医療システム、そして絶え間なく寄せられる周囲からの要求など、かつてないほどの大きなプレッシャーに直面しています。こうした環境の中で、医療現場においても「次世代リーダーが育たない」「部門横断での連携が機能しない」「変革への抵抗が強い」と語るリーダーが少なくありません。

マーガレット・ムーア氏は、その背景にあるビジョンや戦略の不明確さ、文化や人材の未整備といった構造的な課題に焦点を当て、これらの課題を乗り越える鍵として「共有型リーダーシップ」を提示しています。従業員と共に戦略を創り上げる「オープン戦略」の考え方に加え、外部・内部コーチとAIコーチングを組み合わせながら、組織全体へ実行力を拡張していくための具体的なプロセスを解説しています。

本レポートは、2026年2月18日に開催したウェビナー「医療現場で、いま本当に必要なものは何か?~ウェルビーイング × リーダーシップ × コーチング の科学が示す『次の一手』~」に登壇したマーガレット・ムーア氏から、ウェビナー後に提供された追加資料です。

| マーガレット・ムーア(Margaret Moore)氏 プロフィール

医療専門職のためのコーチング教育機関、Wellcoaches Corporationを創設し、世界50か国・16,000人以上のコーチを育成。 また、ハーバード・メディカル・スクールの外郭機関であるマクリーン病院に設立されたInstitute of Coachingの共同創設者として、 コーチング研究への助成や、科学的知見の統合を主導。 

さらに、米国医療界におけるコーチングの常態的な実践を目的に National Board for Health and Wellness Coaching(NBHWC)の設立にも関与し、 医療現場でコーチングが正式に活用されるための基盤づくりに尽力。現在は、医療実践におけるコーチングの保険償還ルートの確立に向けた政策レベルでの提言・活動も続けている。 

《主な著作》 

コーチングに関する査読付き論文30本と書籍の章10編を共著。
査読付き書籍『Coaching Psychology Manual』(Wolters Kluwer刊、13万部販売)、Harvard Health刊行の、『Organize Your Mind, Organize Your Life』(現題『Train Your Brain』)、『Organize Your Emotions, Optimize Your Life』を共同執筆。Elsevier出版の米国医師会(AMA)の書籍『Coaching in Medical Education』を共同編集および章執筆。また、Berrett Koehler刊行の『The Science of Good Leadership: Nine ways to expand your impact』(2025年)の共著者でもある。   


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