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「取締役と取締役会の存在意義に関する調査結果」 レポート発行のお知らせ

2021年11月 4日

株式会社コーチ・エィ(東京都千代田区、代表取締役社⻑:鈴⽊義幸)は、「取締役と取締役会、その存在意義に関するアンケート」を実施し、その調査結果をまとめたレポートを発行したことをお知らせします。

取締役会の実効性向上に向けたサービスを提供するコーチ・エィは、2021年3月に公開された「コーポレートガバナンス・コード改訂案」および「投資家と企業の対話ガイドライン改訂案」を踏まえ、世の中の取締役会に関する意識を調査する目的で「取締役会に関する意識調査」を不定期に実施しています。

今回のレポートは、本年5月~6月にかけて実施した調査をもとにまとめたものです。以下に、主な設問と回答結果をご紹介します。

現在の取締役会は誰のためにあるのか?

「現在、会社に取締役会があることでメリットを得ているのは誰か?」という設問には、全回答者の約半数弱の47%が「大株主・機関投資家」であると回答しています。ただ、全体結果を「社内取締役」「社外取締役・監査役」「従業員」を回答者属性別で集計すると、興味深い違いを見て取ることができます。「社内取締役」は「一般社員」を重要なステークホルダーと位置づけているにもかかわらず、取締役会が自分達に利益をもたらす主体であると思えていると回答した従業員は1割未満でした。

誰に、どのような価値を創造する取締役会でありたいか

「あなたの会社の取締役会を機能させることで、誰にどのような価値を創造していきたいか」という設問への回答結果からは、取締役会には、現在と比較して、より広い範囲に価値をもたらす存在への変化を期待されていることが読み取れます。

  • 株主のみならず従業員に提供する自社株についても価値向上をめざしたい(社外取締役)
  • 社員への意思決定過程の開示とそれに伴う社員のモチベーションの向上を期待(執行役員・部長)
  • 人々の命と暮らし、さらには環境貢献といった面でも高い付加価値を有する商品やサービスを生み出し続けること(社内取締役)
  • ESG観点からのステークホルダーに対して適切なガバナンスを遂行することで信頼と期待を得ること(社内取締役)

(自由回答から抜粋)

■調査概要

調査名:「 取締役と取締役会、その存在意義について」に関するアンケート
調査期間: 2021年5月26日~6月10日
調査対象:・コーチ・エィ発行のメールマガジン"WEEKLY GLOBAL COACH"の読者およびコーチングポータルサイト "Hello, Coaching!"ユーザーで企業/組織で働く方々、取締役会に携わる方々
調査方法:WEB アンケートでの回答
有効回答数:288名

▼フルレポートは下記URLよりダウンロードしてご覧ください。

https://biz.coacha.com/download/dacg02.html

▼第1回レポート『「取締役会と企業文化に関するアンケート』はこちら。

https://biz.coacha.com/download/dacg01.html

■本件に関するお問合せ

株式会社コーチ・エィ コーポレート・コミュニケーション
こちらのフォームよりお問い合わせください。

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