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コーチング研究所、コーチング評価のためのウェブシステム(Ayce)の利用状況に関するレポートを発表

2020年6月2日

株式会社コーチ・エィ(東京都千代田区、代表取締役社⻑:鈴⽊義幸)のリサーチ・研究部門、コーチング研究所(CRI)は、コーチングのエバリュエーションを定量的に行うシステム、Ayce(エース:Accelerate Your Coaching Effectiveness)の利用状況に関するレポート(日・英・中)を、2020年6月2日に当社ウェブサイト上で発表しました。

Ayce(エース)とは

Ayceは、コーチ・エィが世界中のコーチに無料提供しているコーチングに対するエバリュエーションのためのプラットフォーム。コーチ自身とコーチングを受けたクライアント双方が、コーチングスキルやコーチングの効果に関して評価するオンラインシステムです。 エバリュエーション結果では、コーチ自身の強み、弱みが数値やグラフでデータ化される他、コーチ自身とクライアントの回答結果を比較できることで、認識の相違を明確にすることができます。

プロ以外のコーチの利用が拡大

Ayceの利用状況に関するレポートは、2016年以来4年ぶりに更新されました。2016年のレポートでは、コーチ全体の人数が86名でその内プロフェッショナル・コーチが70%を占めていた一方、今回はコーチ全体が371名でその内プロフェッショナル・コーチが40%という結果でした。コーチの利用人数が大幅に増えていることに加え、コーチを職業としていない人にもAyceの活用が拡大していることを示しています。このことは、社内での1on1や社内コーチの普及といった、組織内でのコーチングの拡大が影響している可能性があります。

コーチはアドバイスをしない

プロフェッショナルとプロフェッショナルでないコーチのスキル比較では、以下の項目が差が大きいものの上位にあがりました。プロフェッショナルコーチは、ティーチングやアドバイスをしないという点が特徴として浮かび上がる結果となっています。

詳しい内容はこちらのページの「2020 Report」をご覧ください。

コーチング研究所では、コーチ・エィが培ってきた「組織へのコーチング」経験と、のべ40万人以上のリサーチ実績をもとに、リサーチを通して人と組織の可能性を開きます。

調査対象:コーチ 371人(12ヵ国)
     クライアント 2,628人(31ヵ国)
調査期間:2016年2月 - 2020年4月

本件に関するお問合せ

株式会社コーチ・エィ コーポレート・コミュニケーション 神野(かんの)

こちらのフォームよりお問合せください。

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