Coach A Co., Ltd

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2020年度新卒総合職エントリー開始 ENTRY中途採用募集中の職種

PEOPLE

視点を変えて、
やりたいことを実現する。

リサーチャー
エグゼクティブコーチ

番匠 武蔵

Musashi BANSHO

これまでのキャリア

  • 前職

    野村総合研究所。
    大規模金融システムの設計・構築

  • 2007年

    コーチ・エィ入社。リサーチャー、
    役員・管理職対象のコーチング

  • 2008年

    コーチング研究所立ち上げ

  • 2015年

    エグゼクティブ・コーチング

BUSINESS

リサーチとコーチは
切り離せないもの
コーチングの価値を高めるための
リサーチとはどんなものかを模索

コーチングを進める過程で、組織の現状や対象者の行動を客観的に測定し、明確にすることは非常に重要です。コーチと経営者が、机上に何もないところで対話をしても、自分の影響力や組織の現状が分かっていなければ、有効な打ち手は生まれません。

私たちリサーチャーは、経営者のリーダーシップや組織の実態などをアンケートやツールを使ってリサーチし、対話の場に情報を提供しています。リサーチ結果は、時として対話以上に経営者にインパクトをもたらします。業績向上に向かって経営者の行動を変え、コーチングの成果をよりスピーディに得るためにリサーチは大きな役割を担っています。

また、コーチングは成果を可視化することが一つの大きな課題です。コーチングを受けたご本人は満足していても、会社にどのようなメリットがあったかを具体的に示せなければ、投資対効果が測れず、企業はコーチングに投資を続けるかを判断できません。当社にとっても、効果のフィードバックがなければサービスの改善が図れず、品質の向上に向かえません。

私は、2008年のコーチング研究所の立ち上げに関わりましたが、研究所設立の目的は、コーチングによって生まれる具体的な変化や成果を測定することでした。以来、さまざまなシステムの開発に取り組んできました。たとえば、組織のコミュニケーション型を評価するシステムでは、実際の社内のコミュニケーションを調査し、いくつかに類型化して分類します。トップダウン型の場合は、上の言ったことがすぐ下に伝わって行動が統一できますが、下からのアイディアは出にくいというように、それぞれの型にメリットとデメリットがあります。このデータをコーチングに活用し、現状と目指したい型とのギャップを測り、どんな変化を生み出すか、経営者の方と話します。さらに、最終的には組織変革の成果もこのようなツールを使って測定します。

コーチ・エィでは、リサーチとコーチは切り離せないものです。コーチングの価値を高めるための調査とはどういうものかを考えるのが私たちの役割であり、コーチ・エィのエグゼクティブ・コーチングはリサーチとコーチの両方が合わさって価値を提供できているのだと思います。

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MIND

コーチングは
人や企業が固定化した視点から
抜け出すための手段。
誰もがコーチをもてる
そんな世の中にしたい

私はもともとITのテクノロジーの領域で経験を積んできたので、テクノロジーでコーチングをいかに進化させられるかをつねに考えています。コーチングの技術は、熟練コーチによる職人技といった側面があります。しかし、私はもっと多くの人にコーチングを受けてもらいたいですし、コーチになってほしいという思いがあります。そこで「このツールを使えば、誰でもコーチングができる」というようなツールを開発できないかと考えています。

ウェアラブルセンサーやビッグデータ解析、AIといった技術の進展により、人の行動はより詳細に把握できるようになっています。人は自分の行動やコミュニケーションに対して、的確なフィードバックをもらうことで、より早く成長できるのではないかと思います。たとえば、現在、プロとしてのコーチング技術を習得するには130時間のプログラムを経て、その後、セッションを積み重ねていきます。しかし、ツールを使うことで学習時間が短くても、効果的なコーチングを行うことができれば、コーチの数は何十倍にも増えるのではないかと思います。そうして、全員がお互いのコーチとなることで、企業や病院、学校でのコミュニケーションが変わり、より創造的で活発な組織がたくさん生まれるのではないしょうか。

私は、コーチングというものは人や組織が固定化した視点から抜け出すための手段だと捉えています。人はそもそも周囲が見えなくなりやすく、視野が狭まっている自覚がなくても、自分の常識のようなものから出られずに悩んだり、行き詰ったり、閉塞感に陥るのだと思います。企業も同様です。

狭い考えの中にいる時間は私自身嫌いだし、非常に無駄な時間です。私は、人がそこから抜け出すまでの時間をできる限り短くしたいのです。コーチングによって、新しい視点が生まれれば、選択肢が増え、人は行動を起こすことができます。「誰もがそんなコーチになれる世の中」を実現するため、テクノロジーを利用した画期的なツールを開発していきたいですね。

常に話して解決し、作っていく、
コーチ・エィの仕事の哲学。

仕事をする時は、常に人と話して解決していく、仕事の哲学のようなものがThink togetherです。入社前、私はどちらかというと一人で考えて仕事を仕上げるタイプでしたが、コーチ・エィでは、あまり一人で考えないで、と言われました。

一人で考え込めば時間がかかるし、スタックしてしまうこともあります。一人で悩むくらいなら、誰かと話している方が視点が増えるし、そこで新しいものが生まれる可能性があります。コーチ・エィには、話すことによって何かを作っていくという共通理解が定着しています。

Think together

人と組織の可能性を開く

典型的な1週間

AM 社内会議
PM クライアントへのコーチングセッション
AM コーチングのトレーニングクラスの実施
PM リサーチのための顧客打ち合わせ(設計・報告)
AM プロジェクトのリサーチ設計、分析、レポート作成
PM クライアントへのコーチングセッション
AM 大学での講義
PM チームメンバーとの1on1 コーチング
AM 新ツール開発のための社内打ち合わせ
PM クライアントへのコーチングセッション