企業理念を浸透させる

企業理念を経営者から一方的に押し付けるのではなく、企業理念について社員一人一人が常に自分に問いを投げかける仕組みをつくります。

背景

“理念重視型経営=ウェイ(企業理念)の現場への浸透”が今、注目されています。M&Aの増加やダイバーシティの進行、企業不祥事や事故発生が後を絶たない中、組織の基軸ともいえる企業理念や企業文化の見直し、あるいは構築に注力する企業が多くなってきました。それを社内で共有し浸透させることが重要であり、引いては、企業のコンプライアンスにも密接に関わってきます。しかし、トップがいくら旗を振っても、組織の隅々までそれを浸透させることは容易ではありません。

コーチAのアプローチ

経営者から管理職層、社員まで巻き込む全社的コミュケーション戦略をテーラーメイドで立案し、浸透に向けてトップダウンの押し付けではない、社員一人一人が考え、理念に沿った行動を促進していく仕組みづくりをしていきます。

対話によるウェイの浸透~答えでなく、“問い”を共有する~

“ウェイ”の浸透には、経営トップが決めた理念=「答え」を社員に一方的に伝達するのではなく、一人一人に「問い」の形で意識化させ、自分で考える余地を与えること。そして、この「問い」を日常化し、常に考え続ける仕組みづくりが重要となります。
コーチAは、ウェイが自分にとってどのような意味を持つのか、自分で意味を探り、自分の言葉で表現していくプロセスを踏むことで各人の中に“ウェイ”が内在化し、応用化されていくための環境づくり、トレーニングを実施します。

「問い」による“ウェイ”浸透の条件

1. 経営トップによるコミットメント
  • 経営トップが“ウェイ”の社内浸透についてコミットしている
  • コミットメントの事実を社員に確実に伝える
2.「問い」として社員に発信する
  • 理念を言葉として伝承するのではなく、「問い」の形で問題提起する
  • 「問い」を日常化し自ら考えさせる仕組みをつくる
  • 共通の「問い」を社員間に内在させる
3.“ウェイ”のストーリーを社員間で語りつぐ風土をつくる
  • 上司が部下のために語る会社の物語(ストーリー)として語りつぐ風土をつくる
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