前職ではどんな仕事をしていましたか?
前職では、外資系コンサルティング会社で人事領域に対するコンサルタントとして勤務をしていました。戦略策定から各種制度/プロセス策定、システム導入まで人事に関する幅広い範囲のプロジェクトに従事していました。「人事制度やナレッジマネジメントなどの仕組み作りを通じて、企業が目指す姿に近づくサポートができる」という信念を持つ私にとって、それを実現していく仕事は、とても充実したものでした。
転職のきっかけは何ですか?
いつしか、「自分が設計した仕組みは、本当にお客様のところで機能するのだろうか?」という疑問にも不安にも似た気持ちが芽生えました。人事業務の経験がなかったので、上滑りしている感覚があったのでしょうね。
そんな腑に落ちない感覚を拭い去るために、自分が本当にしたいことは何なのだろうかとじっくり考えてみたのです。色々な方に相談もしましたが、その時に私が出した答えは、「自分が一番やりたいことは経験すること」と言うものでした。
「この方法が本当にいいことなんだ」と経験を踏まえて伝えられる人になりたいと思ったのです。そして、実務をしたいという強い気持ちで転職活動を始めました。
コーチAに入社しようと思ったきっかけは?
人をポジティブに動かすことに興味があったので、コーチングの考え方には共感できました。コーチAはサービスとして、相手の行動変容までを実践しているので、直感的に、この会社で働いたら楽しいだろうなと思いました。
入社までにたくさんのスタッフと話す機会を用意していただいたのですが、社長の鈴木を筆頭に皆があまりにも楽しそうで、最初は「嘘っぽい」と思ったのも事実です。ですが、どのスタッフも一貫して「大変なことがあっても自分次第で変えていける」と同じ視点で同じことを言っているので、これが本当にコーチAのカルチャーなんだなと信じられるようになりました。
現在はどんな仕事をしていますか?
主に3つの仕事に従事しています。
1つ目は、人事戦略担当として、コーチA社員が毎日楽しくモチベーション高く働ける基盤を作っています。2つ目は育成企画担当。コーチはもちろん、コーポレートプロフェッショナル、コーチアシスタントがよりパフォーマンス高く働くためのトレーニングプログラムを企画設計しています。そして、3つ目はコーチとして、グループコーチングをメインに活動しています。参加者のゴール達成のために、お互いが共感しつつ、違う部分で刺激し合うような場づくりを心がけています。
前職の経験、スキルをどんな風に活かしていますか?
探究心をもって事実を確かめる姿勢です。「本当はどうなんだろう?」「この考え方は正しいのだろうか?」いつもそんな気持ちで仕事をしていました。入社後、コーチとしても、人事としてもこの視点はとても役立っています。
それから何より仕事を楽しもうという気持ちです。人事はともすれば、統制的なので、ネガティブな要素もあるのですが、とことん楽しむ、エネルギーがあふれる会社なので、自然に人事業務やコーチングにも馴染めたのだと思います。
仕事のやりがいは何ですか?
自分が企画した取り組みによって、会社がバージョンアップできたと感じられた時、そしてそれをスタッフから言ってもらえた時は大きなやりがいを感じます。
「役に立ちたい」という気持ちを社外のクライアントだけでなくスタッフに対しても持っているので、今とてもいいバランスで仕事ができていることに喜びを感じます。
将来のビジョンを教えてください。
他でもないコーチAの人事になったのですから、面白いことをしてみたいですね。他の会社にはない仕掛けをたくさん作りたいと思います。社員が、クライアントや他の人事担当者に「うちの人事制度ってこんなにすごいんです!」と思わず自慢したくなってしまう、そんな人事でありたいと思います。
どんな人と一緒に働きたいですか?
私自身は、道があったら穴を確実に埋めていこうとするタイプなので、芸術家肌で独創的、創造的な人と一緒に働いてみたいですね。
いろいろな個性・特徴を持った人達がお互いに刺激し合うことによって、新しいアイデアを生み出し形にしていく・・・そんな瞬間を一緒に作っていけたら楽しいだろうな、と思います。
コーチAのカルチャーでもありますが、自分で道を切り開いていくことを楽しんでできる人、お待ちしています。
