「財団法人生涯学習開発財団 認定コーチ」は、日本で最も多くの方が取得しているコーチングの資格です

認定試験情報

2011年10月度認定試験 実技総評

下記に、今回の実技の課題のポイントと思われる内容について列記します。

認定コーチ
  • ・国際コーチ連盟によるコーチのコアコンピテンシーと倫理規定について理解されていない
    ※国際コーチ連盟によるコーチのコアコンピテンシーと倫理規定はツールキットに記載されています
  • ・CTPマニュアルの00~08の内容について、十分に理解されていない
  • ・マニュアルからの引用ではなく、その問いに即した自分なりの表現で答えていない
    ※受験者の体験や実践例を問われている問題については、自分自身の言葉で表現してください
    また、問題によっては具体的な事実を記述的に表現するようにしてください
認定プロフェッショナルコーチ (実技)

【コーチとしてのスタンス、プレゼンス】

  • ・コーチが教える人(ティーチング)、問題解決する人(コンサルティング)になっている
  • ・コーチが誘導している
  • ・コーチの話す割合が多い
  • ・コーチが自分のパフォーマンスを意識しており、どのようにコーチするかに注意が向いている
  • ・コーチが質問する人、クライアントは質問に答える人になっている

【コーチングについての同意】

  • ・コーチとクライアントの関係の位置づけを共有していない

【聞く・質問】

  • ・多くの質問が、コーチが自分の知りたいことを確認するために使われている
  • ・コーチが問題解決するために情報収集している
  • ・コーチが考えている正確な答えを引き出すための質問になっている

【目標設定】

  • ・クライアントの考えや気づきを引き出すような効果的な質問が少ない
  • ・セッションの目標設定がないままに進められているので、コーチングフローのない会話になっている
認定マスターコーチ (実技)

【率直なコミュニケーション】

  • ・コーチがクライアントについて観察したこと、感じたことを率直に表現できていない
    したがって、クライアントも自由に反応していない

【関係性】

  • ・クライアントの学習スタイルやあり方に意識が向けられていないために、個別対応ができていない

【質問】

  • ・コーチがする質問は、お互いにとって心地よいものに限られており、一歩踏み込んだリスクを冒す質問ができていない

【主体性】

  • ・コーチ自身がクライアントの問題を解決しようとしており、クライアントの主体性を引き出していない

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