「財団法人生涯学習開発財団 認定コーチ」は、日本で最も多くの方が取得しているコーチングの資格です

認定試験情報

2011年6月度認定試験 実技総評

下記に、今回の実技の課題のポイントと思われる内容について列記します。

認定コーチ
  • ・国際コーチ連盟によるコーチのコアコンピテンシーと倫理規定について理解されていない
    ※国際コーチ連盟によるコーチのコアコンピテンシーと倫理規定はツールキットに記載されています
  • ・CTPマニュアルの00~08の内容について、十分に理解されていない
  • ・マニュアルからの引用ではなく、その問いに即した自分なりの表現で答えていない
    ※受験者の体験や実践例を問われている問題については、自分自身の言葉で表現してください
      また、問題によっては具体的な事実を記述的に表現するようにしてください
認定プロフェッショナルコーチ (実技総評)

【コーチのスタンス】

  • ・コーチがフローを意識するあまり、クライアントが自由に話せていない
  • ・コーチがクライアント自身に焦点を当てることを恐れているため、事象のみを扱っている
  • ・クライアント主体ではなく、コーチが誘導している
  • ・コーチが良い・悪い、正しい・間違っているなど判断や評価を加えている

【クライアントの同意】

  • ・クライアントがコーチングを理解していないために、コーチに教えてもらうという上下関係のスタンスになっている

【ゴール設定】

  • ・クライアントのゴール設定がされていないために、セッションのゴール自体も明確でないままに進んでいる
  • ・コーチがセッションのゴールを提示している(クライアントの同意が取れていない)

【質問】

  • ・クライアントの考えや気づきを引き出すような効果的な質問が少ない
  • ・状況確認や情報収集をする質問にとどまっている
認定マスターコーチ (実技総評)
  • ・クライアントの長期的な学習や成長に焦点を当てていない
  • ・『今ここ』『この瞬間』のクライアントへのフィードバックを逃している
  • ・クライアントの主体性を引き出していない

トップ > 認定試験情報 > 合格発表 >2011年6月度認定試験 実技総評