アサヒビール株式会社様 | 管理職研修による部下育成能力向上 | コーチングファーム コーチA


アサヒビール株式会社様/コーチングによる管理職研修による部下育成能力向上

『長期』・『継続』・『集中』のコーチングで部下の能力を100%引き出す組織になる!~第2回働きがいのある会社”で5位に輝いた背景にあるものは何か~

コーチングプロジェクト実施概要

目的 “すべては、お客様の「うまい!」のために。” と ”すべては、社員の「幸せ!」のために。”
元々アサヒビールの企業風土として永く受け継がれ、荻田 伍(ひとし)社長が常々口にする、「社員一人ひとりがやりがいを持って働ける環境を実現する」。そのために「部下の成長を引き出すことのできる管理職になってほしい」という想いを、言葉だけでなく本当の意味で実現すべく、複数年にわたる長期・継続した「コーチングをベースにした管理職研修」を導入した。
期間 2006年から3年間にわたって、長期的・継続的な取り組みを展開した。
2008年は、集中的な取り組みを加えて拡大展開した。
対象 所属長
所属長
役員・支社長クラス
内容

3年間一貫して、所属長研修に「コーチング」を導入。
毎年、その年の人材育成方針を表したキーワードに基づいて、コーチング・プログラムを事務局と協議しながら設計した。
(※1年目のキーワードは「コミュニケーション」・「部下育成」、
  2年目は「キャリア開発」・「ワイガヤ(ブレーン・ストーミング)」、
  3年目は「OJT」。)
毎春、2日間にわたる所属長研修を実施したが、1日目は荻田社長の講話および人事部門からの方針説明などに費やし、2日目にそれを踏まえて前述したキーワードを職場で具体的に実践していくための方法論を考えるコーチング・プログラムを導入することで、アサヒビールの経営方針および人事施策の実現をサポートした。すなわち、経営と一体となって、「部下の能力を100%引き出す組織になる」という目的の実現を図った。

成果

  • コーチングを「知っている」だけでなく、職場で「実践できる」所属長の数が年々増え続けている。
  • OJTを通じて部下を育成する、「評価・育成手帳」を活用して面談を実施する、「ワイガヤ」を積極的にリードする立場になるなど、様々な行動変容が具体的に起きており、社員や組合も上司の変化を評価している。
  • 企業風土診断では、社員の「モチベーション」と「コミットメント」のポイントが上昇した一方、「ストレス」のポイントが下落し、社員が活性化している。
  • 労組面談アンケートでは、「面談に対する満足度」が25.2%から32.8%に、「自分の想い・考えを十分伝えられた」が33.8%から44.4%に上昇し、コミュニケーションが活性化している。
  • こうしたこともあって、離職率0.9%というロイヤリティの高さ、“第2回 働きがいのある会社”で5位に輝いた活気ある社風、といった結果に繋がっている。

この事例で活用したプログラム・サービス

webからのお問い合わせお問い合わせフォーム
お電話によるお問い合わせ 03-123-4567
  • 事例紹介一覧
  • 導入企業様インタビュー

コーチングコラム、Biz Coach Magazine

プロフェッショナルコーチによるコーチングコラム、現場体験コーチングリポート-毎週木曜メール配信。

コーチングファーム コーチA  コーチング実績・事例紹介  アサヒビール株式会社様