齋藤 淳子 [ シニアエグゼクティブコーチ ] | コーチングファーム コーチA

齋藤 淳子

シニアエグゼクティブコーチ

経歴立教大学法学部卒
神戸製鋼所を経て、90年 MSC(マネジメントサービスセンター)に入社。
行動科学理論に基づくヒューマンアセスメントのアセッサーとして企業の次世代リーダーの発掘や養成に関するコンサルテーションに従事。99年コーチングに新たな可能性を感じコーチ・トウェンティワンに入社。2001年コーチA転籍。
実績コーチングの専門領域
・上場企業を中心に経営幹部を対象としたエクゼクティブコーチング
・ミドル層のパフォーマンスの向上としたグループコーチング
・企業内のコーチングチームの立ち上げとコーチの養成
・ダイバシティマネジメントのサポート(例:総合職第一期の女性幹部の支援 雇用形態の異なる
 スタッフのチームビルディングなど)
・実施企業200社以上クライアント総数100名以上
資格国際コーチ連盟マスター認定コーチ
財)生涯学習開発財団認定マスターコーチ
厚生労働省認定産業カウンセラー

I am a coach because...

【コーチになりたい!】
コーチになる前はヒューマンアセスメントのアセッサーをしていました。アセッサーとは企業ごとのハイパフォーマーをベンチマークし、その視点で人材を発掘、選抜していく仕事でした。
組織で働く人のポテンシャルを見極めていく仕事にやりがいを感じていたものの、移り変わる環境の中で働く人たちを、よりタイムリーに支援できる方法を模索し続けていました。
私自身としても「見極めるということから、実践に飛び込む」というところに自分の立ち位置を変えたいと望みました。

私がそのように望んだこともそうですが・・。
仕事をする・・ということはある意味では人生の自己表現であると思います。
その自己表現を本人が納得感をもって全うできるように外部から支援していきたい。そのような思いの中でコーチという存在とその基本的な考え方を知りました。

コーチングを知った時、何かを探しあてた感じでした。瞬間的に「これだ!」と思いました。
もしこの考え方が、企業内に取り込まれたとしたら、どうなるだろう・・といろいろ思い浮かびました。

・従業員はもっと早くパフォーマンスを発揮するだろう。
・自分でものを考えるということに躍動感と楽しさを感じるだろう。
・「頑張ります!」だけの精神論は減るだろう。
・現場の感覚が著しく欠落した報告書や提案は減るだろう。
・相手を追及して終わる議論より、新しいやり方をその場で提供しあえる議論が行われるだろう。
・誰から言われなくても、チームのメンバーに目が届き、支援するスタンスをとれるようになるだろう。
・上司や部下は選べないなどと消極的なことは言わずに、その中でも新しいやり方を選んでいこうと
 エネルギーが沸くかもしれない。
・借り物の理論ではなく自分の頭で考えたマネジメント論が使えるようになるだろう。
・誰にでも起こりうる職場のある種の「ストレス」は間違いなく軽減されるはずだ。

そして、仕事にもっとやりがいを持って・・・いくつになっても成長しながら楽しく働く人たちが増える。
それは素晴らしいイメージでした。そこで迷いもなく決めました。「私、コーチになる!!」と。

これまでに、実施したプロジェクトは様々です。大手メーカーの2000人管理職へのプロジェクトの導入と推進、幹部候補生へのグループコーチング、執行役員へのエグゼクティブコーチング、組織風土変革のためのグループコーチングなど。このような過程の中で、私がイメージしていたものが少しずつ実現されてきています。プロとして誇らしく思う瞬間です。コーチにならなかったら感じることがなかった感覚です。

【コーチを例えると・・】
コーチはどのような人か?とよく聞かれます。
私は「トーナメントのプロゴルファーの優秀なキャディー」のような感じではないか、と思っています。
コーチは、クライアントを成長させ、成功させるためにいるのです。そのためにあらゆる力を使いますクライアントのあらゆる可能性を引き出そうと試みます。そのために会話を重ねることを重要なことと考えています。コーチングでの会話はとてもエキサイティングです。

私はこれからもクライアントの人たちとのライブな関りをいつも大事にし、クライアントやその企業の成長と発展にフルコミットをしていくつもりです。

著書

『コーチングのプロが教える質問の技術』(ダイヤモンド社発行)

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