松橋 いと [ リサーチャー エグゼクティブコーチ ] | コーチングファーム コーチA

松橋 いと

リサーチャー

エグゼクティブコーチ

経歴慶應義塾大学文学部人間関係学科人間科学専攻卒
アクセンチュア株式会社にて、業績改善を目指した各種ビジネスインテグレーションプロジェクトに従事。主に業務改革における現状業務分析と新業務プロセスの策定を手がける。2004年4月コーチA入社。
実績主に管理職層を対象に、エグゼクティブコーチング、グループコーチングを担当。組織内コミュニケーションに関する事例を多く扱う。また、より大きな成果に向けてのコーチングスキル定着支援ツールを企画・開発。
資格財)生涯学習開発財団認定プロフェッショナルコーチ

I am a coach because...

前職のコンサルタントという仕事では、効率を追求することと論理的であることが常に求められていました。しかし、そこではクライアントやプロジェクトメンバーの感情や、働く喜び、達成感については触れられることは稀でした。大学のゼミで「メンターシップ」を扱って以来、組織と人に関わる仕事、特に人がいきいきと働くことのできる環境作りに携わることを希望していた私に、コーチという職業はぴったりくるように思えました。

また、コンサルタントの仕事の中でも、私は特に、新しい業務を策定するプロセスが好きでした。その業務に実際に携わる人へのインタビューや、現場に赴いての業務観察。それを元に、お客様の今の業務を整理して、新しい流れを組み立てていく。このように、実際に人から聞いた話を整理する能力も、コーチという仕事で活かすことができそうだと。

このような経緯から、2004年にコーチへの転身を決めました。

現在は、主に企業の管理職層の方を対象としたコーチングの機会を多くいただいています。本当に多種多様な業種、職種の皆さんとお話させていただくのですが、そのたびに、クライアントの方の行動や、職場や、部下の方ひとりひとりの様子を頭の中に描いています。様々な職場を疑似体験させていただいているようなイメージですね。さまざまな視点や時空間を行き来しながら、輪郭を明らかにしていくプロセスは、二人として同じ手順を踏むことがありません。人はひとりひとり考え方も捉え方も違います。そこがコーチという仕事の難しさでもあり、魅力だと思います。

組織を動かすためにどんな方策がとれるか、それを1回きりだけでなく、継続的に行うためにどんな仕組みとして定着させるか。この答えはもちろん、クライアントによって様々です。そして、この答えは誰かから与えられるものではなく、クライアントの方が自ら選び取るものです。コーチングセッションを通じていろいろな角度からのアイディアを出し、翌セッションまでに試してみる。その試行錯誤の繰り返しの中から、やっと「これが私のマネジメントだ!」」というものを作り上げたり見つけ出したときのクライアントの方の顔の輝き。これが私のコーチとしての原動力になっています。

コーチとして心がけているのは、常に目の前にあることを楽しむことです。コミュニケーションはインタラクティブ。私のエネルギーはきっと相手に伝わるはずですから。

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